申請前のよくある質問

オーストラリア政府が運用する電子渡航認証ETAS(Australia ETA)は、ビザが免除されている国籍保有者が対象となっています。
渡航前に必ず申請を行っていることが条件となっており、オーストラリア国外からの申請でなければなりません。
オーストラリア入国の際にビザを必要としないビザ免除国の方が対象となっています。
短期商用・短期観光以外の特別な条件で渡航する場合は、目的に合ったビザを申請してください。
ETAS申請書作成に必要な物は以下の3点です。
・渡航に使用可能な6カ月の有効期限が残っているパスポート
・E-MAILアドレス
・クレジットカード
オーストラリア旅行が決まっており、飛行機のチケットを予約する前に申請を行ってください。
ETASの申請が拒否されてしまった場合は、オーストラリアビザの申請が必要になります。
事前に出発・帰国予定の日程が決まっている必要はなく、有効期限内であれば何度でも渡航が可能です。
ETASの申請は、申請フォームに従って申請を行います。
事前に必要な情報は限られており、パスポート・クレジットカード・E-MAILアドレスが確認できれば申請が可能です。
オーストラリアETASのグループ申請はできませんが、グループ申請自体1名ずつ申請するのと変わりません。
ETASの申請に必要とする時間は10分程度ですので、時間がない方でも申請が可能です。
申請者の情報をあらかじめ持っている必要がありますが、申請可能です。
決済の際も申請者本人のクレジットカードである必要はありません。
情報を間違えて入力してしまった場合は再申請が必要になりますのでご注意くださいませ。
オーストラリアETASに年齢制限はございません。
パスポートを保有しているビザ免除国の旅行者は、ETASの申請を行ってからオーストラリアへ渡航しなければなりません(90日以内の滞在の場合のみ)。
ETASはインターネットに接続できる端末とパスポート、クレジットカード、E-MAILアドレスがあればどこからでも申請が可能です。
申請者様が空港から急ぎで申請をしなければならない状況であっても、当サイトであれば迅速にETASの申請を受け付けることができます。
通常であればETASの申請結果が届くまでの時間は、審査時間を含めて24時間以内です。
オーストラリアの市民である場合はETASの申請が不要です。

支払いについてのよくあるご質問

クレジットカードの名義人は申請者本人のものでなくてもカード所有者の承諾があれば、ご家族、ご友人、会社のクレジットカードにて決済可能です
回線速度や申請者様の端末設定が影響していることが御座います。
決済後に発生してしまった際には一度当サイトにお問い合わせください。
料金の違いについてご説明いたします。
当サイトを利用してETASの申請を行った場合、移民局では対応していない日本語対応や24時間年中無休のメールサポートが対応可能です。
また、ETAS申請有無に関するご質問や様々な予期せぬ事態に関する質問にもお答えが可能です。
申請者のETASが一年間で切れる場合に事前にアナウンスも行っており、旅行前にETASやビザ申請で焦らないよう徹底したサポート体制を設けております。
一度発行されたETASはキャンセルができません。
ETASは電子ビザですので、パスポートにリンクされた場合には1年間の有効期限が付与されます。
そのため、ETASを利用しない場合であっても問題がなく、ETASの有効期限内に渡航しなければならない制限はございません。
一度当サイトに提出した申請書はキャンセルはできません。
お申込みいただいた情報でETASの申請が開始されている場合、オーストラリア移民局側で審査処理が行われるため当サイトへ提出した段階でキャンセル処理が一切不可能となりますのでご了承くださいませ。

申請後のよくあるご質問

ETASが拒否された場合、オーストラリア移民局の政府サイトからビザを申請する必要があります。ビザ申請は以下から行うことが可能です。 https://www.border.gov.au/
計画しているオーストラリア旅行を準備して下さい。
ETASはパスポートにリンクされていますので、チェックインカウンターでパスポートを提示するだけでオーストラリア行の便に搭乗可能です。
稀に空港でETASを参照できないことが御座いますので、ご心配であれば申請結果通知を無くさないように保管してください。
一度でもオーストラリア政府から渡航認証が拒否された際には、ビザ免除の資格が失われるためETASで渡豪する権利がなくなります。
その場合、新しくオーストラリアが提供しているビザを申請しなくてはなりません。拒否理由につきましては一切回答がされませんので当サイトでも調べることはできません。
印刷など書面を持参する必要は一切ありません。
ETASは申請者のパスポート番号とリンクされ、航空会社・入国審査局のサーバーに保管されます。
ETASは電子的に登録されるため、参照の際は容易に申請の有無を確認ができる渡航認証システムです。

その他の質問

当サイトの営業時間は24時間年中無休です。夜間のサポートも設けておりますので、
何時どんな時であってもインターネットに接続可能な端末があればお問い合わせいただけます。
http://eta-australia-visa.org
ETASとは「ELECTRIC TRAVEL AUTHORITY SYSTEM」の略称です。
ETASの正式名称はELECTRIC TRAVEL AUTHORITY(Subclass601)となり、日本以外の国ではAustralia ETAという名称で呼ばれています。
更新自体は特に問題はございませんが、オーストラリアに渡航する場合にはETASの再申請が必要です。
オーストラリアETASの有効期限が残っている場合でも、パスポートを再発行・更新を行った際にはETASが失効されます。
そのため、新しいパスポートにETASを再申請してください。
申請者が以前に刑事告発を受け、12ヶ月以上の禁固刑を宣告された場合は、ETAを申請するべきではありません。
オーストラリア政府が申請者の情報を基に、ETASの申請適正者か判断をします。
オーストラリア国内での犯罪の恐れがある申請者だと判断され、条約に違反すると判断される申請者は渡航拒否になることが御座います。
お問い合わせいただいたメールへは必ず返答させていただいております。
申請者様が携帯電話のメールアドレスをご利用の際は、メールフィルターが動作してしまい当サイトからの返信が受信できないことが御座います。
お手数ですがパソコン用のメールアドレス(Yahoo mail,Gmailなど)から当サイトへご連絡下さい。
ETASは承認され、入国審査員により入国許可を得た場合に限り90日間の滞在許可ができます。
90日を超えた滞在をしてしまった場合は、オーバーステイと見なされETASやその他のオーストラリアビザの申請権利がなくなる可能性がありますのでご注意ください。
現在、銀行振込には対応しておりません。
クレジットカードであれば、ご家族のクレジットカード名義であってもETASの申請が可能です。
オーストラリアETASで入国審査が受けられるのはオーストラリアに限られます。
そのため、オーストラリアを経由して他国に渡航する際には別の電子渡航認証またはビザが必要になります。
ETASの有効期限は、申請時に1年間付与されます。
1年間の有効期限内であれば何度でもオーストラリアへ渡航可能です。
パスポート残存期限が1年に満たない場合、パスポート有効期限がETASの有効期限となりますのでご注意ください。
例:パスポートの残存期限が8ヵ月の場合は、ETASの有効期限は8ヵ月となります
オーストラリアETASの申請は当サイトから行えます。
ETASは、電子申請のみ対応しているため書面での申請は対応している旅行会社を通さない限りできません。
領収書の発行をお望みの方は、当サイトまでお問い合わせください。
当サイトから申請したETASはデータベースに保存されますので、何度でも申請者様へ送信可能です。
渡航認証通知の再発行をお望みの方は一度お問い合わせください。
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